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ホーチミン市に本拠を置く鉄鋼会社が、カンボジアでの鉄鋼プラント建設に7000万ドルを投資する予定だ。
「この鉄鋼工場で2〜3年のうちに生産を開始したい」とテップ=ベト=スチール社のチャン=ト=トゥ社長は先週述べ、この投資はカンボジアの急伸するインフラ需要を満たす助けになるだろうと語った。
テップ=ベト=スチール社はカンボジアへ毎月5,000トンの鉄を輸出している。
カンボジアには大きな鉄鉱床があると報告されており、ベトナム企業は、鉄鋼生産の主要な原料となる鉄鉱を探査するコンセッションを得る。
在プノンペン ベトナム大使館のチン=バー=カム広報官は、ベトナム企業はカンボジアの将来の発展に大きな役割を果たせると語った。
「ベトナムからの投資はカンボジアの市場需要を満たす助けになるだろう。カンボジアでは鉄鋼需要が非常に高まっているからだ」と同広報官。
タン=キンヴィン工鉱業エネルギー相はこのプラントについて、何も情報を持っていないと語った。
「我々はその計画について何も知らないが、そんなすぐには実現できないと思う。鉄鋼石の入手可能性の評価調査がまだ行われていないからだ」と同相は火曜に語った。
「彼らが調査を行なった暁には、彼らは鉄鉱石を発見して大きな利益を得るだろう」と同相。
日本が鉄鋼石の精製について技術訓練を提供する見通しだ、と同相。
「もしカンボジアが鉄鉱石を利用することができるなら、この天然資源は大きな収入源となるだろう」とタン=キンヴィン。
フン=セン首相は昨年、カンボジアの鉄資源を活用する外国投資を呼びかけている。
「カンボジアの中部・北部の多くの州には、操業を持続するに足る充分な量の鉄鉱石が眠っている可能性があると思う」とラタナキリー・モンドルキリー州で採鉱事業に関する調査を行う組織であるディベロプメント=アンド=パートナーシップ=イン=アクションのMom Sambath代表は語った。
また同社長は、カンボジアでは大規模なボーキサイト工業も操業できる可能性があると述べた。
2008年12月16日
カンボジアウォッチ編集部
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