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[経済]「7年後には売電国に」エネルギー長官 カンボジアウォッチニュース
2009年03月30日

工鉱業エネルギー省のイット=プラン長官は先週、カンボジアは2016年には電力輸出国に転じるとの見通しを明らかにした。現在の電力不足は2012年には解消されるという。

同長官によれば、目下カンボジアは400メガワットの電力を消費しており、うち4分の3の需要は首都プノンペンに集中しているが、2014年にはカンボジア西部に、中国・韓国系企業によるKamchayダム・キリーローム3ダム・Attai川ダム・ルッセイ=チュム ダム・Ta Tai川ダムの計5基が完成する見通しで、これにより電力供給は800メガワット増強される見通しであるほか、カンボジア北部・東部のメコン川・スラエ=ポック川・Sesan川に現在計画中ないし建設中のダムが2020年に竣工した暁には、さらに2,000メガワットの電力が見込めるという。この過程で、2016年にはカンボジアは1,000メガワットの電力輸出が可能になり、以後はダムの順次竣工に伴い、売電可能量は年々増加していく見通しだという。

同省のヴィクター=ジョナー副長官によれば、カンボジアの国内電力需要は年々10〜15パーセントずつ増大しており、現段階では国内発電量が需要に追いついていないことから、ベトナムから13本の送電線を通じて220メガワットを買電しているほか、タイからも8本の送電線で30メガワットを買電しており、こうした電力輸入により、キロワット時あたり0.06ドルの費用がかかっているという。

ベトナムのエネルギー省は昨年、カンボジアからの電力供給に関する折衝をカンボジア政府と開始したと伝えられる。同省のレポートによれば、ベトナムでは2015年までに630億キロワット時の電力不足に直面し、2020年までには2260億キロワット時が不足する見通しとなっている。

2009年03月30日
カンボジアウォッチ編集部

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