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[経済]政府適格投資額、昨年同期の4分の1未満 カンボジアウォッチニュース
2009年10月17日

カンボジア政府機関であるカンボジア開発評議会(CDC)が16日発表したところによれば、CDC配下の組織であるカンボジア投資委員会(CIB)が今年最初の9ヶ月間に認定した適格投資額は16億ドルで、昨年の4分の1にも達しないことがわかった。

とりわけ落ち込みが著しいのが観光業投資で、昨年同期の76億ドルから5億0400万ドルに激減した。一方、農業投資は昨年同期の8100万ドルから5億ドルへと大きく増加している。

国外資本を国内資本から一切差別しないカンボジアの投資政策により、この数字は、国外資本による投資と国内資本による投資の両方を含んでいる。

ただし、CIBに適格認定を申請できる投資は、一定の規模と分野のものだけであり、CIBに適格認定されなくてもカンボジアでの投資は国内外資本ともに自由に可能となっている。逆に、適格認定を受けても、その後の経営判断等により、その全額が実際に投資されるとは限らないのが実情だ。こうしたことから、この数字はカンボジアへの実際の投資額を反映しているわけではない。

実際、観光分野では昨年、いくつもの大規模ホテルリゾート計画やアイランド開発計画が適格投資として認可されたが、その後の世界経済危機によりほとんど実施されないままとなっている。また昨年は、中国企業が大規模ダム投資を次々に決めた年でもあることから、特に適格投資認可額が伸びたという事情もある。

カンボジア経済連合会のチャン=ソポール会長は「こうした厳しい経済環境の中であえて申請された今年の適格投資は、例年よりも投機的でない、真剣な投資家によるものであることを示唆している可能性もある」と語る。

「例年認定される適格投資額のうち、実際に投資される額は10億ドルに満たないことを考えれば、今年認可された16億ドルの半分でももし実際に投資されれば、実投資額としてはほぼ変わらないことになる」と同会長は述べた。

2009年10月17日
カンボジアウォッチ編集部

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