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今年1月から4月までにおける、カンボジアと中国広東省広州市との推計貿易額は140万ドルで、昨年同期実績の924,065ドルに対して46パーセント増加したことがわかった。50社を代表する80人の経済人から成る代表団を率いて2日間の日程でカンボジアを訪問した中国国際貿易促進委員会広州委員会のユイ=ルーホン副委員長が9日、プノンペン市内のナーガ ワールド ホテル&カジノで開かれたカンボジア経済人との会合の席で発表した。
昨年1年間の貿易額は380万ドルで、世界経済危機のさなかにもかかわらず、前年の370万ドルから2パーセント増加したという。
カンボジア商工会議所のキット=メーン会頭(ロイヤルグループ総帥)は席上「カンボジアは労働力が豊富で、今後ますますその層は厚くなる。政局は安定している。道路・鉄道・電力といったインフラは急速に整備されつつあり、競争力を増しつつある。皆さんは非常に良い時にカンボジアをお選びになった。この国はここ数年で非常に発展した。そしてこれからもそうだろう」と指摘し、「世界の工場を作り上げた中国のノウハウと、わが国の増強しつつある電力、豊富で比較的安価な労働力とを結びつけることにより、カンボジアの製造業は急速に発展させることができるだろう」と展望を語った。
2010年06月10日
カンボジアウォッチ編集部
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