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インドのプラティバ=デーヴィーシン=パティル大統領は今月中頃カンボジアを訪問する。カンボジアの外務省のクイ=クオン報道官が先月31日発表した。
数百品目のインド製品についてカンボジアへの輸入関税を免除する交渉がまとまり、今週発表される見通しだとインド「エコノミック タイムズ」紙が報じたことを受けて、カンボジアの商務省のチャン=ノラー長官は先月31日これを肯定したが、時期は未詳だと述べた。
インドとのFTA締結は、さまざまな農作物の需要が高いインドへカンボジアの農作物を輸出するためにも重要だと同長官は強調した。
ASEANとインドは、早くて2016年までに全品目の約90パーセントにあたる4千品目の関税を免除する協定を1月1日に締結しており、その対象にはカンボジアも含まれている。
中国との間ではすでに同様のFTAが1月に発効している。
2010年09月05日
カンボジアウォッチ編集部
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