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[経済]インフレ圧力強く、打つ手少なく カンボジアウォッチニュース
2011年01月31日

ANZロイヤル銀行のスティーヴン=ヒギンズ頭取は27日、カンボジアのインフレ抑制のためにカンボジア国立銀行は法定準備額の再引き上げを行うべきではないかと述べた。

通常、インフレ抑制には金利の引き上げが正道だが、カンボジアの実質主要通貨は依然米ドルであることから、カンボジアにこの選択肢はもとよりない。といって国策的に自国通貨を押しつければ、ベトナムの現状から明らかなように、その通貨安とよりひどい国内インフレを招くおそれが大きい。

昨年のカンボジアのインフレ率は4パーセントだったが、ADB・IMFは、カンボジアの今年のインフレ率を5〜7.7パーセントと予測している。EIUは先ごろ、6.2パーセントへ0.2ポイント上方修正した。これはベトナムの現状のように、カンボジアのGDP成長率を完全に帳消しにするか、上回ってしまうおそれがあるというのが大方の見方だ。

各ガソリンスタンドでのディーゼル価格は先月頭から現在までに平均6.2パーセント上昇、プレミアムガソリンは5.3パーセント上昇した。

これについて同頭取は「燃油の値上がりもたしかに問題だが、それより大きな問題だと考えるのは食糧の値上がりだ」と述べた。

プノンペン市内の各市場での米価格はこの1ヶ月で平均1.72パーセント上昇している。これは、世界的な食糧価格の上昇と、カンボジア米の輸出増を反映している。

インフレを成長より低く抑えることができるか、あるいは少なくとも成長よりあまり高くない伸びに留めることができるか、カンボジア政府当局は今年、苦しい舵取りを強いられるといえそうだ。

2011年01月31日
カンボジアウォッチ編集部

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