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[経済]ベトナムの鼠不足で思わぬ収入、農業振興も カンボジアウォッチニュース
2011年05月10日

カンボジアの稲作農家では、鼠に米を食われるのを防ぐために、鼠を捕まえている。しかし隣国ベトナムでは鼠を食用としており、需要が高まっていることから、捕まえた鼠で思わぬ収益をあげる人々が増えてきた。『ザ プノンペン ポスト』紙が今日10日付で報じた。

カンダール州で鼠の買取とベトナムへの輸出に10年携わってきたフオト=ヴィーさんは、一日およそ150キログラムの鼠を、買取価格キロ3,500リエル(約70円)、輸出価格キロ4,000リエル(約80円)で扱っており、これにより15,000リエル(約300円)もの純益を叩き出す日もあると話す。

「ベトナムでは鼠は食用にされており、パテの肉としても利用されている」とヴィーさん。ベトナム人が鼠肉を愛好する程度は、豚肉や牛肉に匹敵するという。

カンダール州コ=トム郡で鼠の買取とベトナムへの輸出に携わっているソーン=ユンさんは、ベトナムからの需要が高まっていることから、鼠取引に携わろうとする人が増えてきたと話す。

「ベトナムでは鼠を食用としていることから、その需要は非常に高まっている。死んだ鼠の場合は魚や鰐の餌として利用される」とユンさん。

同郡のウン=クン知事によると、鼠を捕っているのは主に稲作農家で、主目的は米を鼠に食われることを防ぐことだったが、この鼠を売ることで追加収入にもなっているという。

カンボジア政府は鼠捕りを奨励するため、鼠の輸出には税金をかけていない。稲の収穫逸失が減り農業振興につながるからだという。

カンボジアに住んでいて、「鼠ならうちにも売るほどいるよ」と言う人は多そうだ。

2011年05月10日
カンボジアウォッチ編集部

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