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タイの内乱を取材中のタイ国内外の報道関係者たちが次々死傷している緊迫した現状を受け、カンボジア記者クラブのペン=ソムッティー代表はタイ政府に対し、報道関係者を敵視しないよう求める声明を発した。
「タイの軍隊は、自分たちの暴力行為を隠蔽するために報道関係者たちに向けて発砲していると思う。現場に報道関係者が多数いるときには、軍隊は反政府抗議者たちに向けて発砲することをためらうからだ」と同代表。
カンボジア報道協議会(PCC)は、バンコクの内乱を取材中のタイ国内外の報道関係者の安全を無視しているとしてタイの軍隊を非難する声明を17日付で発した。
「PCCは、バンコクで職責を果たしている報道関係者たちに対する暴力を絶対的に非難するとともに、殺人者たちを逮捕して法廷へ連れて行くための調査を開始するよう国連に求めたい。PCCはタイ政府に対し、タイで報道に従事して危険にさらされている関係者たちの安全を確保するよう求めたい」と声明は述べている。
2010年05月20日 カンボジアウォッチ編集部
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