カンボジア好き集まれ!
Google
Web locomo cambodiawatch
トップ プノンペン シェムリアプ その他の州 コラム 特集 生活情報 旅行 ビジネス CW編集部
 ニュースカテゴリ−
 社会
 政治
 経済
 法律
 三面
 日系
 生活
 特集
 芸能
 情報
 国際
 スポーツ
格安カンボジアホテル予約
シエムリアプ(アンコールワット)
プノンペン
シアヌークビル
カンボジア旅行予約
カンボジア旅行のことなら、ロコモトラベルにお任せ!
LOCOMOTravel
カンボジアビジネス支援
・外資100%現地法人設立
・カンボジアへの視察
・事業化可能性調査
 カンボジアビジネスは弊社にお任せ下さい。ロコモはカンボジアにおいて1996年より、投資サポート・輸出入物流・生産受諾・ITプロジェクト・取材コーディネート・広告代理・旅行といった様々な事業を行っております。培ってきた当国との信頼関係を背景に、日本との更なる経済関係発展を目指します。
LOCOMO CO.,LTD.

トップニュース一覧
[国際]タイ外務省、国境の寺の取り壊し求める カンボジアウォッチニュース
2011年02月02日

タイの外務省は1日、カンボジア政府宛外交文書を発し、カエウ=セッカー=キリースヴァーラ寺の取り壊しを求めた。

寺付近がタイ領土であるためとしている。寺に掲揚されているカンボジア国旗の撤去もあわせて求めている。

カンボジアの外務省はこれに対し1日、同寺近くのプレア=ヴィヒア寺がカンボジアに帰属するとの判決を国際司法裁判所が1962年に下した際にカンボジアに帰属するとされた領域に同寺も属しているとの従来見解を繰り返す声明をあらためて発し、カンボジアが同寺をどこかへ移転するいわれはないとはねつけるとともに、タイのアピシット=ウェーチャチーワ首相の戦争への脅しに対しては自国領土を防衛する権利を留保すると述べた。

また声明では、同寺が1998年に建立された時点からカンボジア国旗はそこに掲揚されているとしている。

一方プノンペン市裁判所は1日、タイの民主市民連合(黄服派)系団体幹部ウィーラ=ソムクワームキット(53)とその秘書ラートリー=ピパッタナーパイブーンに対する公判を開き、国境侵犯の罪、悪意を持って軍事施設に侵入した罪、および国家安全保障を損なう情報を収集した罪でそれぞれ懲役8年・6年の実刑判決を下した。また、罰金180万リエルの支払いをあわせて命じた。

これに対し被告は、一方的な判決であり、また自分たちが逮捕された地点はタイ領土であったとして争う構えを示した。被告を担当するペッチ=ヴィッチェカー弁護士によれば、控訴するかどうかはまだ明らかになっていない。

2名は保釈申請も認められず、執行猶予もつかなかったことから、プノンペンのプレイ=ソー拘置所に依然拘置されている。

タイのステープ=トゥアクスバン副首相は、この2名を含むタイ人7名が「国境警察検問所を通過した。国境警察が彼らを自動車で追って、戻るよう彼らに要請した。しかし彼らはすでにカンボジア領に入っていた」と昨年12月末に述べ、カンボジア領進入が事実であったことを認めている。



2011年02月02日
カンボジアウォッチ編集部


Copyright 2007 Cambodia Watch, All rights reserved.