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[日系]首相、国連支援法廷への日本の援助に不満 カンボジアウォッチニュース
2009年04月01日

フン=セン首相は先月31日、プレア=シハヌーク州の道路開通式で行なった演説で、日本が国連支援クメール ルージュ法廷に対して行なった20万ドルの緊急追加支援について、不満の意を表明した。

「私はこの支援を歓迎しない。カンボジアの発展のための日本の支援なら私は歓迎する。クメール ルージュを訴追するための支援を日本が国連に行なったことが私は不満なのだ。資金が尽きればいいのにと私は思っているからだ」と首相は語るとともに、国連支援法廷の資金が尽きれば検事も判事も出ていき、かわりにカンボジア人自身の手でもっと迅速に裁判を行えるだろうと述べた。

首相はまた、同法廷のロバート=ペティット国際共同検事が元クメール ルージュの被告をもっと増やしたいと述べていることに関して、そんなことをしたらカンボジアに内乱が起きると述べ、反対する考えを表明した。

「この裁判が失敗するのはかまわない。だがカンボジアに再び戦禍を招くことは私は許さない。これは絶対的立場だ。どうか、あの人々[現在の被告5人]だけを訴追してほしい」と首相。

「あと20人も訴追すれば、戦争が起きるだろう。そうなればその20人の訴追も実現せず、戦争が始まってしまうことになる。何千人もの人が亡くなるだろう。そうなったら誰がこれを解決するのか?」と首相は疑問を呈するとともに、国際法廷のこうした追加訴追の動きに対し、元クメール ルージュ兵士たちに平静を呼びかけた。

被告の追加については、カンボジア側のチア=リアン共同検事も反対しており、理由としてカンボジアの平和と安定を乱すリスクを挙げている。同検事は先月31日のドゥッチの初陳述後にも、「訴追対象をもし増やしたら何が起こってしまうかは私にもよくわからない」と改めて強調した。



2009年04月01日
カンボジアウォッチ編集部


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