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警察と目撃者によれば、拳銃を持った男4名が火曜昼前、モニボン通りにあるACリーダー銀行プノンペン本店駐車場で、台湾人実業家から5万ドルを奪った。
プノンペン市警察長官Touch Naruthによれば、被害者はプノンペン市内の鉄鋼商店主リー=ミンヤン(52)で、午前11時25分頃、4名の男にホールドアップされた。容疑者たちは2台のオートバイで逃げる際、拳銃を1発発射した。
現場の警官によれば、被害者は自分のメルセデスを駐車場にとめて、銀行に入ろうとした時に強盗に遭った。
「わが警官たちが事件の捜査にあたっている」とTouch Naruthは語り、警察は強盗たちを捜索中で、事件の一部が記録された銀行の警備カメラの映像を調べていると述べた。
「2台のオートバイと4名の男が映っているが、金は映っていない。ビデオカメラが事件の映像を25秒しか映していないためだ」と長官。
Touch Naruthは、事件を始めから終わりまで捉えていないのは銀行の警備上の過失だと述べた。
「これはACリーダー銀行の警備責任者の不注意によるものだ」と長官。
事件直後に記者がインタビューした警備員Bo Rothaによれば、強盗たちはリー=ミンヤンの金を取る前、空へ向けて1発発砲した。
「襲われてすぐ、被害者は金を警備ブースのそばの地面へ放り投げ、強盗たちはそれを取った」と同警備員。
事件を目撃した屋台主(17)によれば、強盗たちはモニボン通りを南へ速度を上げて去った。
「まず銃声が聴こえた後、彼らはとても素早く去った」と彼女は匿名を条件に語った。「とてもこわい」
現場のACリーダー銀行員たちはコメントを控え、事件後に記者たちが銀行内へ入ることも拒んだ。
2008年10月08日
カンボジアウォッチ編集部
※銀行名の読みを「アクレダ」から「ACリーダー」に訂正いたしました(英文表記ACLEDA)。(2008年10月14日)
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