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カンボジアの人権団体Licadhoのソー=ヴァンナラー調査担当は5日、シエムリアプのNGO フレンズインターナショナルに監禁された息子を取り戻してほしいという母親の訴えを受け、電話でフレンズに問い合わせたが、まだ会わせることはできないと言われたと述べた。
フレンズのニル=ブンター プロジェクトマネージャーはこれに対し、5日午後にはこの母親が息子を訪れることを許したと述べるとともに、4日に訪問を許可しなかった理由は母親が息子を連れて帰ろうとしていたからだと述べた。
この息子は、少なくとも3人の15歳未満の児童に対する猥褻行為容疑で2日にシエムリアプ市街で逮捕、4日にシエムリアプ州地方裁判所に立件された米国人の男Jack Louis Sporich(75)に児童売春したためNGOに監禁されている。
この米国人は、9歳から13歳の少年4人を買った疑いで、昨年中頃から反ペドファイルNGO Action Pour Les Enfantsからも注視されていた、と同NGOのソムリアン=セラー カンボジア代表は3日述べた。
シエムリアプ州人身売買・青少年保護局のスン=ブントーン局長によれば、この米国人はカンボジアの田舎へ行き、路上にドル札やリエル札を落として子供を集めていたという。
2009年02月10日
カンボジアウォッチ編集部
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