【企業研修作品】
この記事は、王立プノンペン大学外国語学部日本語学科1期生(今年6月卒業見込)の学生の方に、当社での企業研修の一環として選択・翻訳していただいたものです。
二人の男が夜に犬を捕まえるために、シハヌーク市プライノォプへ行った。2009年5月6日午前1時10分にラァム町警察に逮捕された。警察は警備していた時、その二人の男が犬を捕まえるところを見付けた。
ラァム町警察は「市民は毎晩犬泥棒を報告しているが、警察は犬泥棒が村の中に住んでいる人ではないかと疑っていた。それで、警察は毎晩警備するために、当番を分けた。警備していたら、犬泥棒がシハヌーク市からきて、見付かった」と言った。
警察は「容疑者は17歳、ジュソッルさんと、16歳、ポトッウさんで、一緒にマロップタバン地区に住んでいる。証拠は活動をするために、ワァウアワーバイクが輸送で、自転車のブレーキの線と棒を使った。そしてある犬の死体が袋の中に入っていた」と続けて言った。
同じ警察は「警察は市民が怒りでたたきたいのに、容疑者を防ぐ、がんばった」と続けて言った。
(レアスメイ=カンプチア)
翻訳: グァン=イェンナイ (王立プノンペン大学外国語学部日本語学科4年)
2009年05月07日
カンボジアウォッチ編集部
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