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カンボジアのフン=セン首相から5日、風紀取締が甘いと指摘された軍警察のヤー=キムイー長官がその晩、みずから配下を率いてプノンペン市チョムカー=モーン区のナイトクラブ「ザ ホワイト クラブ」の取締を行い、裸で踊ったとしてダンサー2名を逮捕したほか、マネージャー2名・DJ1名・警備員8名を逮捕、客107名を拘置して、成果報告の記者会見を同日開いた件で、実はダンサーたちは全裸で踊っていたのではなく、下着のような着衣を身に着けていたことがわかった。プノンペン市軍警察のポル=ダヴィー副長官が7日発表した。
同副長官は逮捕当時、ダンサーたちが「裸踊り」をしていたと発表していた。
同クラブのロン=ヴィサル マネージャーは同5日、クラブでは裸踊りは見せておらず、極小の着衣を身に着けたダンサーたちはたしかにセクシーなダンスをしていたとはいえ、着衣は身に着けていたと訴えていた。
この件で、客107名は翌朝全員放免されている。スタッフ13名は6日プノンペン市裁判所で起訴されたが、小さいとはいえ着衣があったことは、裁判の行方にも影響を与えそうだ。
2010年03月10日
カンボジアウォッチ編集部
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