|
シエムリアプでカンボジア人男性とカンボジア人未成年売春婦との性的行為を撮影していたとして電話通報され現行犯で先月24日逮捕された北京在住の日本人写真家の男性(28)とモデルのカンボジア人男女が7日、シエムリアプ州裁判所で起訴取り下げとなり拘置を解かれた。同裁判所のティー=ソヴェントール検察官が発表した。
男性が写真を出展しようとしていたアンコール写真祭&ワークショップのコーディネータ アシスタントを務めるジェシカ=リムさんは「起きたことは残念だったが、裁判所の判断は喜ばしい」と語った。リムさんによれば、男性の撮影した写真に肌の過剰な露出はなく、また女性は売春婦ではなく、男女は成年の正式な夫婦。
男性の冤罪についてはキエウ=カニャルット情報相が5日、「ザ プノンペン ポスト」紙の取材に対し「彼のブログを見て彼の芸術の性質がわかった」と述べ、州当局にすでに連絡を取ったことを明かすとともに、男性の拘置を解くよう命じる正式な文書を送る考えを示していた。
2010年12月07日
カンボジアウォッチ編集部
|