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[政治]KR弁護人が裁判の公正さに疑問 カンボジアウォッチ
2006年07月07日
通称ドゥッの名で知られるクメールルージュ政権のS21刑務所(トゥールスレーン)カイン・ケック・イヴ元所長の弁護人を務めるカー・サヴット氏は、カンボジア人の判事や検事はクメールルージュ時代の犠牲者であり、直接被害者が参加する特別法廷の公平さに疑問を表明した。「我々は、被害を被っていない裁判官や検事を必要としている。彼ら自身がクメールルージュ時代の被害者である以上、公正な裁判は期待できない。」と述べるカー・サヴット氏は、フン・セン首相の顧問弁護士の一人でもある。

1999年にキリスト教系援助団体の職員をしているところを拘束されたドゥッ氏は、その後軍事刑務所に拘束され現在に至っている。同様に長期にわたり収監中のタ・モク元参謀総長の弁護人を務めるベンソン・サマイ氏は、「裁判官の選任に反対すれば、裁判の更なる遅延につながり、そして被疑者は(高齢で)死んでしまう。私のクライアントは既に7年間拘置されており、これ以上待つことはできない。」と述べている。

クメールルージュ政権下で2の地位にあり、現在はパイリンに住むヌオン・チア氏は、「以前に話したとおり、今回の裁判官や検事の選任に異議は挟まない。ただ、彼らに正義と真実を求めたい。だが、私が思うにこの世界では正義は存在しないと思う。私は裁判所に出廷するのを待ち望んでいる」と述べている。

特別法廷のリッチ・サンバット報道官は、カンボジアの司法関係者は、自分の仕事に誇りを持ち、個人的な見解や感情ではなく、法に基づいて判決を行うと明言している。

また火曜日には、サムリャンシー党のコン・コーム党首代行が、中国、ベトナム、政権与党の人民党が同時代に行った犯罪について、特別法廷に正式に訴状を提出するつもりだと発言し、関与が認められればハーグ国際司法裁判所に訴えたいと語っている。コン・コーム氏の発言を聞いたフンセン首相顧問のオム・イエンツェン氏は、「彼は精神に問題を抱えているのでは?」と述べただけで、それ以上のコメントを拒否した。

[2006年7月7日カンボジアデイリー]

2006年7月7日
カンボジアウォッチ編集部
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