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| [政治]フンシンペック党首ラナリット殿下解任 |
カンボジアウォッチ
2006年10月18日 |
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18日に開かれた与党第二党フンシンペックの臨時党大会で、党首でシアヌーク全国王の息子のラナリット殿下が解任され、後任に駐独大使のケオ・プットラスメイ氏が選出された。シアヌーク前国王が創設したフンシンペックを率いるラナリット殿下は、内戦終結後に父親であるシアヌーク殿下(当時)の国王即位に伴い党首となり、与党第一党の人民党との連立政権を保ってきたが、選挙のたびに議席を減らし、党内部からの批判が強まっていた。また、フンシンペック党所属政府高官の不正や恣意的な人事、公然と連れ歩く愛人問題などへの批判を受け、既に下院議長職を辞任、最近ではフンセン首相が演説で党首の交代を求めるなど、党内外からの党首辞任の圧力が高まっていた。
2006年10月18日 カンボジアウォッチ編集部
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