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カンボジアの野党である人権党の党首Kem Sokha国会議員は木曜、当局が安全を理由に、同党首がカンボジアとタイの国境のプレア=ヴィヒア遺跡を訪問して住民と軍隊に救済品を頒布することを拒絶したと述べた。
同党首によれば、同党の党員が木曜にプレア=ヴィヒア省に到着し、党首の到着を迎える準備作業を行なっていたが、現地の軍官がその党員に、安全を保証できないので訪問を取り消すよう伝えたという。Kem Sokhaは、プレア=ヴィヒア遺跡で5,300米ドル相当の救済品を頒布することを計画していた。
同党首は「私は、軍人が国会議員の安全を保証できないと言ったことを知り、失望を感じた」と語った。
プレア=ヴィヒア省カンボジア王国軍司令官は、Kem Sokhaが訪問を取り消された件については知らないと語り、コメントを控えた。
人権党事務局長は、同党首の訪問はヘン=サムリン国会議長の許可も得ていると述べた。
2009年01月03日
カンボジアウォッチ編集部
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