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[政治]アンコール=ワットの照明を批判、懲役2年 カンボジアウォッチニュース
2009年07月15日

アンコール=ワットの照明を批判したクメール文明財団会長ムアン=ソン氏に対し、プノンペン市裁判所は14日、被告不在の中、3時間の審理の後、虚偽情報流布及び扇動の罪でプレイ=ソー刑務所での懲役2年を判決した。また、罰金700万リエル(約1,750米ドル)を科すとともに、賠償金800万リエル(約2,000米ドル)をカンボジア政府へ支払うよう命じた。同裁判所のチャーイ=コン裁判長は、現在フランスに逃れているムアン=ソン氏に対する逮捕状を発した。

アンコール=ワットでは先ごろ、低層階の天井付近にレリーフを照らす夜間照明が設置されたが、ムアン=ソン氏は、この照明が醜いうえ、照明の熱がこの12世紀の寺院にダメージを与えるおそれもあるとして批判している。政府検察側は、先月2日に同氏を告訴した際、同氏が4月23日に記者会見でこの批判を行なったと調書に記していたが、その日の会見ではタイ軍に砲撃されたプレア=ヴィヒア住民を支援すべきと述べたのであり、アンコール=ワットのことなど何も言っていないという指摘を被告側ソム=ソコン弁護士から9日に受けていた。アエク=チェーンフオト副検事はこれについて、批判が行われた日付は正しくは5月26日であり、調書作成の際の検察側のコンピュータの誤りだと述べた。

「アンコール=ワットに関して言論を行うことは危険かつセンシティブだ。照明について人々が怒りだしたのは、ムアン=ソンが虚偽情報を流布したせいだ。もともと人々は照明のことなど知らず、気にしていなかったのに」と同副検事。

ムアン=ソン氏はラジオ自由アジアでも「照明と電線がごちゃごちゃしていて、観光客は醜いと思うだろう」と語っていた。また、フン=セン首相にも照明を批判する書簡を送っていた。これらの証拠は裁判でも再生・朗読された。

政府側のパル=チャンダラー弁護士によれば、レアスメイ=カンプチア デイリー紙とカンプチア=トメイ デイリー紙も、同様の虚偽情報流布の容疑で告訴されている。どちらも、通常は政府寄りと目されているクメール語紙だ。ただし両紙の件はドーン=ルアン弁護士が担当しているので自分はよく知らないとパル=チャンダラー弁護士は述べた。

ドーン=ルアン弁護士に14日電話したところ、助手が出て、ボスは体操中で忙しいので記者と話すことはできないと答えた。



2009年07月15日
カンボジアウォッチ編集部

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