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[政治]元上席検察官に懲役19年、検察の横暴にメス カンボジアウォッチニュース
2011年05月12日

カンボジア西部ポーサット州の州裁判所(ドゥッチ=チャンター裁判長)は11日、同裁判所の元上席検察官の男トップ=チャンセレイヴットに対し、冤罪による不当収監と、職権濫用による財物強要、および収賄の罪で、懲役19年の実刑判決を言い渡した。また、賠償400万リエル(約8万1千円)の支払いを命じた。

判決はあわせて、チャンセレイヴットのボディガード2人に同じ罪でそれぞれ懲役16年と懲役15年を、またチャンセレイヴットの義理の弟で逃亡中のペッチ=コンユーに被告不在のまま懲役18年を言い渡した。

この裁判は、昨年6月24日に木材を運搬して州内を通行していて逮捕されたコル=ソックニャーさんが告訴していたもので、先月行われた公判でソックニャーさんがなした証言によると、チャンセレイヴットは部下に命じてソックニャーさんを同州クロコー郡内で不法に逮捕させ、釈放の見返りに3千ドル(約24万円)の支払いを強要したという。

チャンセレイヴットは汚職対策庁によって逮捕されており、今回の有罪判決は、同庁創設以来の初めての大物成果でもある。

同庁のアオム=ユンティエン長官は今週、「検察官を逮捕して裁き、刑務所へ送ることは、簡単ではない」と述べて、チャンセレイヴットのような立場の人間を取り締まることはそう頻繁にはできないおそれがあるとの考えを示している。

『ザ プノンペン ポスト』紙が伝えたところによると、ポーサットの町に住むタエ=ティアさん(50)は11日この判決を歓迎し、チャンセレイヴットの権力濫用は耐えがたいものであったとして、「自分が逮捕して刑務所に入れた人々に彼は出会うだろう。刑務所暮らしの味を知ることになる」と話した。2008年に地権がらみでチャンセレイヴットによって不当に収監されたことがあるという、バンティアイ=ミアンチェイ州のパオイパエトの町に住むチア=シターさんは、「彼は無実の人々を刑務所へ送っていた」と話した。



2011年05月12日
カンボジアウォッチ編集部

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