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[生活]相次ぐ蛙中毒、児童1名死亡 カンボジアウォッチニュース
2009年04月29日

シエムリアプ州モンドル3村に住む4人の児童が26日午前8時、雨上がりの蛙を捕まえて3人の大人と一緒に食べたところ、7人全員が中毒症状を発し、児童の1人サウ=ソパラットが同日午前10時30分死亡した。

彼の兄弟1人は重症で、クンテア=ボパー小児病院に今も収容されている。残りの児童2名は、病院に搬送されたのち回復し、同日夜に帰宅した。大人3名は、シエムリアプ州病院で治療を受け、注射を打たれた。

ソパラットの父はプレア=ヴィヒアを守るカンボジア王国軍の兵士。今回の悲劇は、ちょうど休暇で帰省していた時の出来事だった。本来、今週頭には帰隊しなければならない予定だったが、村長により、もう1週間残ることが許された。

同村にあるニュー ホープ コミュニティ センターのケム=スオ所長によると、この種類の蛙は肉は無毒だがわたに毒があり、とくに豪雨の後の妊娠した雌蛙は毒性が強いという。ここの村人は貧しくて野生の生物ばかり食べている、と同所長。

同センターのケリー=ハントリー代表によると、村人が蛙を食べて中毒になったのは今回が初めてではない。

「3ヶ月ほど前には、兵隊さんの3歳と5歳の女の子が蛙を捕って焼いて食べて、激しく中毒症状を発した。3歳の子は一時は助からないかと思われたが、一命を取り留めた。こんな物まで彼らが食べなければならないのは貧乏のせい」と同代表。

ソパラットは同日午後、木のテーブルから作られた小さな棺に入れられた。金色のアルミホイルで飾り付けを施された棺は、行列に伴われて村々を巡り、蛙を食べることの危険を人々に知らせた。

家は貧しく、葬式代250ドルを捻出することもできなかったが、同センターが肩代わりした。これについて同センターが電子メール募金を募ったところ、たちまち1,000ドル以上の浄財が集まった。

「残ったお金は、この家族の壊れそうな家の修理代に充てたい」と同代表。また同センターは、亡くなったソパラットの弟たちの教育資金も提供していく方針だ。



2009年04月29日
カンボジアウォッチ編集部

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