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[生活]バイオエタノール公害再発か、魚54トン死 カンボジアウォッチニュース
2010年03月18日

プノンペン北郊カンダール州ポニア=ルー郡プレーク=プナウ地区のサープ川で先週、魚54トン以上が大量死していた件で、同地区の漁民43家族は、近隣のバイオエタノールプラントが垂れ流す有毒廃水がまた原因であるとして、当局に苦情を訴えた。現在因果関係を調査中だ。

苦情を訴えられているのは、カンボジア・韓国合弁企業「MHバイオエネルギーグループ」が昨年11月にカンボジア初のバイオエタノールプラントとして同郡に始動させたプラント。始動式で同社のChory Vy Sung社長は、操業初年に乾燥キャッサバ数千トンをエタノール燃料36,000キロリットルに変換するとしていた。

同地区では昨年8月にも魚およそ60トンが大量死しており、明らかに有害物質で汚染された魚30トン以上が消費者に販売され騒ぎとなった経緯がある。住民が当局に苦情を訴えたところ、同プラント側は「水質処理施設が故障したので有毒廃水が漏れた。だがそのせいで魚が死んだという認識はない」と回答、同月31日に工鉱業エネルギー省から業務停止命令を受けている。しかしその後業務を再開していた。

農林水産省漁業局のナオ=トゥオク局長は14日、水と魚の死体を現在分析中であるとして、結果は数日中に出るだろうと述べた。

同地区はプノンペンのすぐ上流にあり、有毒物質の成分や濃度によっては、プノンペン市民への健康被害も懸念される。



2010年03月18日
カンボジアウォッチ編集部

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