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カンボジア南西部のカルダモン山脈で新種の食虫植物が発見され、2006年に最初にこれを撮影した英国人写真家ジェレミー=ホールデン氏にちなんでネペンテス=ホルデニーと名付けられた。
氏は撮影以来、この植物が何であるのか教えてくれる人を探していたが、ようやく探しあてた、食虫植物を専門とするフランス人植物学者フランソワ=メイ氏が今年8月に現地へ飛び、植物を実見したという。
「見て10秒も経たないうちに、これは新種だと言われた」とホールデン氏。
カルダモン山脈が新種の宝庫であることは知っていたが、まさか未知の食虫植物などという「エキサイティングでカリスマティックな」ものを見つけることができるなんて、今でも驚いている、とホールデン氏は語っている。
2010年11月19日
カンボジアウォッチ編集部
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