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[社会]カムコントロール、国内小売店のメラミン混入の有無を検査 カンボジアウォッチニュース
2008年11月05日

商業省カムコントロール局は金曜、メラミン化合物の混入が判明しているマレーシアの各種ビスケットが小売店にないかどうかの検査を開始した、とカムコントロール副局長クローク=チュオンは月曜に述べた。

世界保健機関(WHO)は10月、康元(Khong Guan)と建元(Khian Guan)という商標名で売られている18種のビスケットが、国際健康基準を超える水準のメラミンで汚染されていることを発見し、マレーシア当局は当該製品のリコールを命じている。

これ以外の29種の康元と建元のビスケットは汚染されておらず、今もカンボジアやその他の場所で売られている。

これまでのところ、カンボジア当局が見つけたリコール済みビスケットは、プノンペンの商品棚で17パッケージ、地方では全く見つかっていない、とクローク=チュオン。メラミンによる発病の報告はカンボジアでは皆無、ビスケットによる発病の報告は世界中で皆無。

メラミンの問題は9月、品質検査をあざむくためにメラミンを混入された中国製の乳児食を消費した乳児が何千人も発病したことで明るみになった。4人の子供が死亡した。その後メラミンは、いくつかの中国製の卵とキャンディーバーの中にも低レベルながら発見されている。

シハヌーク通りのラッキーマーケットの広報担当ティー=プロサウは、メラミン不安が始まって以来、カムコントロールの職員たちがリコール済み製品の検査のために10回来ていると述べた。

「当店にはマレーシアからの製品はあるが、当局のリストにある製品はない」と同氏。

川沿いのペンシルスーパーセンターの総支配人スヴァーイ=ソヴァンロアタナーは、カムコントロールがこのスーパーマーケットを2回検査したと述べた。1度目は9月にメラミン入り牛乳について、2度目は木曜にビスケットについて検査されたという。

「牛乳の売り上げは、9月上旬と比べて20〜30パーセント下がった」と同支配人。「お客さんは牛乳を買われる前に、どこ製かをかならず聞いてくる」

ジュネーブの世界保健機関の食品安全専門家ピーター=ベレムバレクは、マレーシアのビスケットのメラミンは、汚染されたベーキングパウダーから混入したものだと述べた。ビスケットを作る際のベーキングパウダーの使用量は非常に少ないので、汚染のレベルはわずかだ、と同氏。

「よほど山のようにビスケットを食べないかぎり病気になることはない」とベレムバレク。「しかしそれでも、メラミンが食品中にこのレベルで見つかることは受け入れられないので、リコールされなければならなかった」

ベレムバレクはまた、WHOは低レベルのメラミン混入のリスクについて現在も調査中であると述べた。



2008年11月05日
カンボジアウォッチ編集部

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