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[社会]シエムリアプ航空が欧州ブラックリスト入り、航空行政に疑問符 カンボジアウォッチニュース
2008年11月17日

金曜のプレスリリースによれば、欧州委員会はシエムリアプ国際航空をブラックリストに載せるとともに、民間航空局の安全基準実施能力ないし強制力に疑問を投げかけた。

このリリースによれば、アジアのいくつかの国への定期便を提供しているシエムリアプ航空は、「欧州の空の安全」の確保を目的としたブラックリストに、今や北朝鮮・アフガニスタン・インドネシア・ウクライナやアフリカの貧しいいくつかの国々の航空会社と一緒に載せられている。

シエムリアプ航空は「カンボジアの安全規定に従って運用されておらず、国際民間航空機構の基準も満たしていない」と声明は述べている。「また、カンボジア航空行政当局の国際安全基準実施能力ないし強制力についても、著しい懸念が国際民間航空機構から表明された」

目下、カンボジアから欧州への直行便はない。

民間航空局のティア=ソター次長は、ブラックリストの具体的な理由について語るつもりはないが、欧州委員会はシエムリアプ航空に4ヶ月前に接触したと述べた。

「同社は[EUの]基準を充分満たしていない」とティア=ソターは述べたが、シエムリアプ航空が実際にそのブラックリストに値するかは不明だと述べた。「報告の全貌を見るまで、我々は拙速な対応はしない」

民間航空局に対する批判については、同次長はコメントを避けた。

シエムリアプ航空の職員に日曜、接触してコメントを得ることはできなかった。駐カンボジア欧州委員会代表部のポック=プーン報道・情報担当官は日曜、この件に関する質問に対し、デスクオフィサーDaniele Dal Molによる回答は今日までは得られないと述べた。

カンボジアの航空業界と民間航空局は近年、いくつかの重大事故やインシデントに苦悩している。

2007年6月には、PMT航空がカンポット州で墜落して22人が死亡した。航空当局はこの事故の調査結果は原因不明だと述べたが、当局は結果の公表を拒んでいる。犠牲者の家族はまだ補償を受け取っていないと述べており、民間航空局がPMTに支払いを強制するべきだとの声もあがっている。

PMTのソー=サレート社長に日曜、接触することはできなかった。

この決定はまた、ホック=ロンディー国家警察長官と他3人が11月9日にヘリコプターの墜落で亡くなった後に伝わってきている。その墜落はまだ調査中だと、民間航空局のサーイ=ソコーン次長は述べた。

サーイ=ソコーンはEUの声明に異議を唱えた。

「我々には法規がある。彼らにそんなことは言わせない」と同次長。同次長は、最近の飛行機墜落に関する質問についてはチア=オーン局長に尋ねてほしいと語ったが、同局長に日曜、接触することはできなかった。

カンボジア人民党のチアム=イエプ国会議員は、民間航空局は改善されなければならないと述べたが、飛行機が墜落する国はカンボジアだけではないと語った。

「我々は基準を満たすよう向上する必要がある」と同議員。「我々はまだ良いとはいえない。カンボジアの企業から信頼を得られるよう努めている。旅行者の信頼が得られなければ、旅行業界は崩壊する」



2008年11月17日
カンボジアウォッチ編集部

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