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[社会]国軍本部前公園の爆発物、除去完了 カンボジアウォッチニュース
2009年01月03日

警察は金曜午後、プノンペンのロシア通りの国軍司令部・防衛省前の2ヶ所と、TV3本社近くの1ヶ所で、計3個の爆発物を発見し、爆破処理を行なった。

カンボジア地雷除去センター(CMAC)がこれらの爆発物を解体し、損害や死者は出なかった。

警察によれば、警察は、防衛省前の公園と、テレビ局わきの建設現場の歩道で、殺虫剤スプレー缶に入った爆発物を発見した。

軍関係者によれば、TV3のスタジオ群のそばの建設現場の前で午後1時30分に警備員たちが、エアロゾル缶にTNT粉末を詰め込んで時限装置を取り付けた2個の小型爆発物を発見した。また、防衛省正門前のクダン=ピー公園で路上清掃車が午後3時に、3個目の爆弾を発見した。

「我々は、午後3時にこれらを発見した。これは、平和なわが国にとって好ましくない。現在、犯人逮捕のため捜査中だ」と国家軍警察のサオ=ソカー長官は述べた。

爆弾発見の報告を受けた警察・軍・軍警察は、毛沢東通りとの交差点から防衛省を経てモニヴォン通りとの交差点に至るロシア通りを封鎖し、CMACのヘーン=ラタナー副局長に率いられた地雷処理の専門家たちが爆破処理を行なった。

あるCMAC職員は匿名を条件で、爆発物にはラジオコントロール装置と電池が設置されており、無線指示により、または時限的に爆発するしくみになっていたと述べた。

CMAC職員たちが爆発物の周囲を土嚢で囲んだ後、午後4時36分、防衛省前公園で最初の爆破処理が行われ、轟音が響いた。午後5時14分、TV3そばで2個目の爆破処理が行われた。この2個目の爆破処理後、警察は、付近のゴミのセメント袋の中から1個の爆弾を発見し、午後5時43分、やはりTV3そばでその3個目の爆破処理が行われた。

ヘーン=ラタナー副局長は記者たちに現場で、CMACは爆発物の分析を行うつもりだと述べた。

記者たちは、プノンペン市警察長官を取り囲んで事情を訊ねたが、同長官はコメントを控え、「警察はまだ、その爆弾が、どのような種類の爆弾かは確定していない。警察はこれからさらに捜査を行なっていく予定だ」とだけ語った。

国営テレビはこの件について、1月7日の解放30周年記念日に反対する勢力のしわざであると報じ、そうした勢力に決して屈するべきではないという論評を行なった。

これらの爆弾が、1月7日の民主カンプチア敗退30周年に反対する意図で仕掛けられたのか、あるいはこの日行われたフン=セン首相の娘の結婚式に反対する意図で仕掛けられたのかについては、サオ=ソカーはコメントを控えた。

この日の爆発物処理作戦に参加した上級将官のなかには、フン=センの息子フン=マネット国軍将校もいた。

先ごろ英国ブリストル大学で経済学の学位を卒業したマネットはこの日、平服で作戦に参加し、CMACの爆弾除去専門家たちが作業をしている間、非常線の最前線に立った。

3個目の爆弾の爆破処理が完了して、待たせてあった車へ徒歩で向かいながらフン=マネットは、この件について結論めいたことを言うのは時期尚早だと語った。

「声明を発するには早すぎる。警戒を行なっていく」と同氏。

ある内務省職員は金曜夜、フン=マネットは防衛省の反テロリスト特殊軍を率いる見通しだと述べた。



2009年01月03日
カンボジアウォッチ編集部

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