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[社会]地中レーダで水路発見、バラーイの謎解ける カンボジアウォッチニュース
2010年01月17日

シドニーに本拠を置くアンコール期カンボジアに関する国際調査団「大アンコールプロジェクト」(ダン=ペニー団長)のティル=ゾンネマン研究員(シドニー大博士課程)は、地中レーダ探査によりアンコール寺院群の地下に4本の水路を発見したと発表した。出水口は幅約20メートルだという。

これにより、バラーイからアンコールまでは水路で水を引いていたことがつきとめられた。10万人が暮らしていたといわれるアンコールの水利システムを考えるうえでの画期的発見といえる。

バラーイは、平地に四角く堤を築いて雨水を貯めた、東南アジアに広く見られる貯水池様式で、アンコール寺院群の西隣に現存する西バラーイ(西メーボン バラーイ)が有名だ。しかし、バラーイの水をどのように取り出してアンコールで利用していたのかは、当時の水路が見あたらなかったことから、これまで大きな謎とされてきた。堤の土壌から染み出す水を利用したという説や、必要な時に堤を崩して水を放出させたという説などを唱える学者もあったが、いずれも無理があるとされ、定説となるには至っていなかった。

ゾンネマン研究員はこの探査をすでに3年間行なっており、ほかに寺院の塔の礎石などさまざまな考古遺物をアンコールの地下に発見している。

2010年01月17日
カンボジアウォッチ編集部

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