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[社会]強姦等件数が前年比24%増、実態さらに多く カンボジアウォッチニュース
2010年03月09日

カンボジアの警察によれば、昨年カンボジアで起きた強姦・強姦未遂・セクハラの件数は468件にのぼり、前年比24パーセント増となった。しかし、ロンドンに本拠を置く国際人権団体アムネスティ インターナショナルは8日報告書を発表し、この中で、この数字は実態よりも少なく、信用できないと指摘した。

この報告書は、カンボジアの10の州で昨年、何ダースもの強姦犠牲者やその家族などに対して行なった聞き取り調査をもとに作成された。対象となった犠牲者の年齢は10歳から40歳で、国家警察や女性省の職員は「カンボジアにおける強姦件数は増加の一途をたどっており、とりわけ児童への強姦が増えてきている」と語ったと報告書は記している。

警察の汚職も指摘されている。強姦被害に2度遭った女性(19)の父は、犯人を逮捕してほしければ10万リエル(約2,250円)払うよう警官から言われた、と聞き取りに対して語った。「お金がない人、お金を払えない人のために、警察は動かない。だがうちにはお金がない。そしてお金がなければ、警察は単に事件を無視するだけだ」と父。

あるいは犠牲者の家族が、「傷物」にした責任を取って犯人が犠牲者と結婚することを条件に、訴えを取り下げるケースも多い。その背景には、一度「傷物」になった女性は後ろ指をさされ、まともな結婚がきわめて難しくなるカンボジア社会の現実がある。

内務省のキエウ=ソムペア報道官はこの報告書に対し、カンボジアの強姦件数が増加しつつあることは認めながらも、この報告書の書き方は誇張がすぎると語った。「我々が逮捕した強姦犯は全員牢屋に入っている」と同報道官は述べた。AP通信が8日報じた。

2010年03月09日
カンボジアウォッチ編集部

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