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[社会]マレーシア派遣訓練所でまた監禁女性死亡 カンボジアウォッチニュース
2011年03月07日

カンボジアの首都プノンペンのサエン=ソック区にあるマレーシア向労働者派遣会社「T&P」の派遣訓練所で6日午前、訓練を受けていた女性シン=シナーさん(35)が死亡した。警察の調べで死因はわかっておらず、死亡する前の晩は元気に料理をしていたという証言もあり、目下捜査中だ。プノンペン市人身売買対策・未成年保護局のカエウ=ティア局長が発表した。

ある警官によると、遺体にはあざや傷はないという。ただ前の晩、一緒に訓練を受けていたシナーさんの姪に胸の痛みを訴えていたという。

遺体は検死ののち同日故郷のコンポン=チャーム州へ移送された。シナーさんのきょうだいと母親は会社を告訴する考えを示している。

シナーさんの兄弟サオム=ソンさんは「私たちは会社を告訴する。なぜなら彼らは私の姉妹を建物に監禁していたからだ。彼女が彼らに家へ帰りたいと求めていたにもかかわらず」と話した。ひと月前にシナーさんが、コンポン=チャーム州へ一時帰郷するため建物を出たいと会社に求めたが、拒否されたという。

「T&P」の派遣訓練所では1日にも、訓練を受けていた女性ヘーン=ハックさん(31)が2階から飛び降り両脚を骨折している。4階から2階までパイプを伝って降りたというハックさんは「私の子どもたちに会いたいという要望が会社によって却下されたので、建物から飛び降りて逃げようと決心した」と語っている。

コミュニティ法律教育センターのムアン=トラー労働計画局長によれば、この種の訓練所から人々が脱走を図ったケースは昨年以来20件に及んでおり、生活条件が厳しすぎることが原因となっているという。

また先月26日には、プノンペン市ダンカオ区ダンカオ町のマレーシア向メード派遣会社「IIS」に身柄を拘束されていた女性チャエム=ソピアプさん(36)が、会社で拘束のまま死亡している。夫のヘーン=サルアンさん(52)によると、妻を家か病院で治療させたいので解放してくれるよう会社にたびたび申し入れたが、派遣前訓練費として800ドルを支払うまでは解放できないと社長から言い渡されたという。

マレーシアでは、インドネシア人メード女性虐待事件を受け、インドネシア政府がマレーシアへの出稼ぎメードを全面禁止したことから、深刻なメード不足に陥っている。

2011年03月07日
カンボジアウォッチ編集部

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