カンボジア好き集まれ!
Google
Web locomo cambodiawatch
トップ プノンペン シェムリアプ その他の州 コラム 特集 生活情報 旅行 ビジネス CW編集部
 ニュースカテゴリ−
 社会
 政治
 経済
 法律
 三面
 日系
 生活
 特集
 芸能
 情報
 国際
 スポーツ
格安カンボジアホテル予約
シエムリアプ(アンコールワット)
プノンペン
シアヌークビル
カンボジア旅行予約
カンボジア旅行のことなら、ロコモトラベルにお任せ!
LOCOMOTravel
カンボジアビジネス支援
・外資100%現地法人設立
・カンボジアへの視察
・事業化可能性調査
 カンボジアビジネスは弊社にお任せ下さい。ロコモはカンボジアにおいて1996年より、投資サポート・輸出入物流・生産受諾・ITプロジェクト・取材コーディネート・広告代理・旅行といった様々な事業を行っております。培ってきた当国との信頼関係を背景に、日本との更なる経済関係発展を目指します。
LOCOMO CO.,LTD.

トップニュース一覧
[社会]女子児童数十名を田舎に隠す、マレーシア向派遣 カンボジアウォッチニュース
2011年04月01日

カンボジアのマレーシア向労働者派遣会社「T&P」が、女子児童数十名を田舎に隠していることがわかった。女性教官が匿名で語った。『ザ プノンペン ポスト』が先月31日付で伝えた。

「火曜(先月29日)から、農園に移し、夜静まってから誰にも知られないよう訓練所へ戻している」と教官。教官や近隣住民たちによるとこの農園は、同社のソム=ピセイ社長が所有する農園だという。

同社は派遣訓練所を、首都プノンペンのサエン=ソック区からコンポン=チナン州へ先月中旬に移転したばかり。新しい訓練所のほうが、問題が起きたら地元の役人にカネを渡して解決できるので便利だと社長が話していたと教官は証言していた。

コミュニティ法律教育センターのマーン=トラー労働計画局長によると、この農園は、新訓練所近くの同州ロリア=プイエ郡チャーン=クリアウ地区ドムナック=カイ村にある。先月30日朝7時40分にT&P社のロゴの付いたトラックが女子およそ17名をこの農園へ運びこむのを見たと局長は述べ、「労働省の査察が訓練所に入ることになっていたので、会社は未成年と思う訓練生を取り除いて自分たちの農園へ移したのだ」と話した。

人権団体アドホックのソーム=チャンキア コンポン=チナン州調整員は、トラック1台が女子20人ぐらいずつを載せて農園まで片道約16キロメートルを3往復したのをこの2日間見たと述べ、「会社が訓練所から移した労働者の多くは未成年だと思う。皿やヤカン、食べ物も持っていたことから察するに、おそらく農園に長期滞在を想定されている」と話した。

同社の訓練所では先月6日、訓練を受けていた女性シン=シナーさん(35)が死亡している。兄弟によるとシナーさんは監禁されていたといい、死因はわかっていない。

また先月1日にも、同社の訓練所で訓練を受けていた女性ヘーン=ハックさん(31)が2階から飛び降り両脚を骨折している。4階から2階までパイプを伝って降りたというハックさんは「私の子どもたちに会いたいという要望が会社によって却下されたので、建物から飛び降りて逃げようと決心した」と語っている。

また先月25日には、同社を通じてマレーシアに派遣されているカンボジア人労働者が故郷の両親への送金を同社に依頼した930ドルを、同社がネコババしていることが報道で判明している。

マレーシアではインドネシア人メード虐待事件以来、インドネシアからのメード供給を受けられなくなっており、メードを求める順番待ちが深刻なことになっている。

2011年04月01日
カンボジアウォッチ編集部

Copyright 2007 Cambodia Watch, All rights reserved.