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カンボジアのアンコール遺跡群があるシエムリアプ州のソー=ピリン知事は8日、シエムリアプのソカー アンコール リゾートで開かれた国際連合教育科学文化機関(UNESCO)アンコール史跡保全・開発国際調整委員会会議で発言し、今年に入って観光がさらにさかんになっていることから、史跡群への観光客の流れに対して、より有効なコントロールを行う必要があるとの考えを示し、「シエムリアプの発展の原動力として我々は、持続可能でインテリジェントなツーリズムを用いる必要があり、そのためには寺域の繁忙期の通行量を規制する必要がある」と述べた。
この会議は、UNESCOのムニル=ブシナキ文化セクター事務局長補を議長として、世界からおよそ300人が参加し、2日間の日程で開かれた。席上カンボジアのソック=アーン副首相は、来年の第36回UNESCO世界遺産委員会会議をカンボジアで開きたいとのカンボジアの意思をあらためて述べた。
2011年06月10日
カンボジアウォッチ編集部
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