■「アンコール、観光客数の規制必要」州知事 2011/06/10
■疫病で「呪術師」一家に怒号、くかたちかいなく 2011/05/18
■バンティアイ=スレイで森林局が村に放火 2011/05/18
■ファミリー ラジオの21日終末広告、撤去命じる 2011/05/18
■カルダモン山系のチタン鉱山許可を取消、首相 2011/04/11
■女子児童数十名を田舎に隠す、マレーシア向派遣 2011/04/01
■「スイーツ持込禁止許せない」女工集団抗議へ 2011/03/29
■マレーシアからの故郷送金、派遣会社がネコババ 2011/03/27
■在韓国カンボジア大使館が不当料金徴収 2011/03/27
■女性監禁死亡のマレーシア向派遣会社が地方移転 2011/03/17
■マレーシア派遣訓練所でまた監禁女性死亡 2011/03/07
■マレーシア派遣訓練所、脱走相次ぐ 2011/03/03
■マレーシア向メード派遣会社に拘束の女性が不審死 2011/02/27
■クメール ルージュ遺物値下げ 2011/02/23
■タバコ広告を禁止へ 2011/02/14
■公園での犬の糞に罰金、プノンペン 2011/01/20
■農地破壊・脅迫・暴力のNGOに住民抗議 2011/01/07
■「私が言ったことだけ書きなさい」中国大使館 2011/01/06
■携帯電話くじ開業へ、首相親族出資 2011/01/04
■1年で無認可薬局92%減、無認可病院71%減 2010/12/22
■不透明NGOにメス、NGO法案原案成る 2010/12/20
■カンボジア人の16%がアルコール依存症 2010/12/19
■バス規制陳情を却下「自由市場である」 2010/12/14
■またカジノ倒産、近くさらに倒産の見通し 2010/12/08
■ロシア連邦通りの自動車店閉鎖命じる 2010/12/03
■公立病院による健康保険を拡大へ 2010/11/19
■インド製AIDS薬禁止で患者危機、シェア90% 2010/11/19
■水祭り、コンドーム50万個配る 2010/11/19
■公共有料路上駐車場が提供開始 2010/11/05
■女子中学生集団失神「神様の呪い」校長・郡知事 2010/10/30
■児童・処女売春、客のほとんどはカンボジア人 2010/10/06
■ラオスのダム計画、下流に壊滅的打撃か 2010/10/01
■ビルディングに立ち退き勧告 2010/09/14
■飲酒運転取締、呼気検査を来月導入 2010/09/11
■デモ優遇の自由広場が来月竣工、米国大使館裏 2010/08/30
■障碍者雇用を義務付ける政令、来週制定 2010/08/26
■ホステスへのセクハラ防げ、シエムリアプに労組支部 2010/08/15
■「貧民の親権、教会が没収可能」社会福祉省見解 2010/08/14
■人材不足なのに就職難、理工系蔑視・暗記偏重 2010/08/07
■アンコール=トムのバス乗り入れ禁止、延期 2010/07/30
■病欠休の診断書提出義務に抗議、女子工員2名負傷 2010/07/29
■高校卒業試験、相場は1科目5千〜2万リエル 2010/07/27
■ライフル銃発見の少年に5万リエル 2010/07/21
■学習参考書に首相批判、全国書店から没収へ 2010/07/14
■アンコール売店107軒に移転命令 2010/07/10
■「母と子の面会、隔週2時間」NGO告発映画を差し止め請求へ 2010/07/01
■学校教育にポル=ポト時代史解禁へ 2010/06/24
■ザ プノンペン ポスト紙、他紙記者を締め出しか 2010/06/20
■「勝利者は他国に、負け犬はカンボジアに」首相 2010/06/10
■「歩道駐車邪魔しないで」商店主ら首相直訴へ 2010/06/09
■プノンペンでプラ袋が今月から禁止へ 2010/06/03
■プノンペン市役所はブン・コウ地域の新道路の建設を同意* 2010/05/27
■「最低賃金75$、月末未確認ならゼネスト」自由労組 2010/05/25
■医学誌の幼児死激減報告に不審感、専門家ら 2010/05/25
■セイサン川の水力発電所は洪水の氾濫の恐れが入る* 2010/05/25
■子供たちにヘルメット贈る 2010/05/18
■ゴミ不法投棄に対して罰金* 2010/05/05
■一面トップ「娘をオークションに」実は記事風広告 2010/04/30
■傷痍軍人会が土地紛争、地元農民を締め出し 2010/04/30
■国道6号を大幅拡幅へ 2010/04/26
■「癌が治る」カナダ製ハーブジュース発売 2010/04/21
■プノンペン、正月交通死者ゼロ達成 2010/04/19
■タピオカティー喫茶店でのポルノ上映、取締へ 2010/04/08
■失踪のフォトジャーナリスト、遺骨発見か 2010/03/28
■「スカートは膝下」カンボジア教組がデモ行進へ 2010/03/25
■「2010年を売春撲滅年とする」首相叱責受け 2010/03/17
■プノンペン近郊、川魚60トン超が公害死 2010/03/15
■ベトナム製化粧品で窒息死、水銀含有 2010/03/11
■強姦等件数が前年比24%増、実態さらに多く 2010/03/09
■国営スポーツ賭博再び、今回は民間競合なし 2010/03/06
■金採掘で川に猛毒、設備を押収 2010/01/30
■女子高生にダイエット流行、次々倒れる 2010/01/24
■労組会長暗殺に抗議、1週間の全国スト声明 2010/01/22
■プノンペン交通警察が夜間取締開始 2010/01/20
■パブストリート夜市、開始2週間で閉鎖へ 2010/01/19
■地中レーダで水路発見、バラーイの謎解ける 2010/01/17
■チェーンソー1万台を没収、公開破壊 2010/01/15
■アンコール=ワット最上部を3年ぶり再開放へ 2010/01/13
■国権レイプ、被害女性に改めて詳細聴取へ 2009/12/31
■チャーム文化財、メコン川の侵食迫る 2009/12/30
■労働法クイズ大会開催へ 2009/12/25
■蛇・亀1.5トンを密漁、ベトナムへ密輸試みる 2009/12/22
■娘を帰して! 児童NGO 3団体を告訴取り調べ 2009/11/17
■「ベトナム製家具」半分は違法木材 2009/10/08
■スズメバチの大群に襲われ9歳少年死亡 2009/09/30
■タイの国境閉鎖で高地住民が食糧危機 2009/09/28
■若年層識字率、87%に 2009/09/23
■パンニャーサー大学、違法建築への移転断念へ 2009/09/03
■「世界五大がっかり遺跡」にアンコール 2009/08/31
■「クスリより、手に職持って夢つかもう」麻薬焼却式典 2009/08/21
■交通違反の新罰金、値切れず500人が抗議行動 2009/08/21
■野生生物同盟の車に放火、家屋破壊活動への恨みか 2009/08/14
■「ミス地雷」国内活動中止、ウェブ投票は実施へ 2009/08/04
■社会省、「ミス地雷」に一転中止要請 2009/08/03
■ノーヘル・ノーミラーならバイク一時没収 2009/08/03
■第二回「ミス地雷」カンボジアで開催へ 2009/07/30
■全国高校卒業試験問題が流出? むらがる生徒たち 2009/07/28
■「校舎の鏡、割ってない」13歳少年が自殺 2009/07/13
■バンティアイ=チマー遺跡、樹木除去へ 2009/07/10
■刑務所長を告発の看守に異動命令、「セクハラ」理由に 2009/07/09
■ルイジアナ フライド チキン、故郷に錦を飾る 2009/07/07
■4月は交通事故で164人死亡* 2009/05/07
■20ヘクタール以上の森を切って、燃やす* 2009/05/07
■プライチョムの森、不法に大量伐採、放火される* 2009/05/07
■軍・警察高官の私有車、民間ナンバー化が急進行 2009/05/05
■クメール正月にHCC Group社がシハヌークヴィルの環境をきれいにする* 2009/04/29
■プレイ=ノップ市の警察が小銃弾70個を発見、CMACにあげて壊す* 2009/04/27
■シハヌークヴィルに賭け事がまだ残っている* 2009/04/27
■洋服や労務者の仕事の状態はまだ良くなっていない* 2009/04/24
■空港フェンス脇の建物に立ち退き命令 2009/04/23
■ポル=ポトの靴、S-21のカメラ、オークションへ 2009/04/20
■クメール正月、ビーチのホテルは超満室 2009/04/13
■国連戦犯法廷汚職撲滅体制協議、決裂 2009/04/09
■地雷負傷者が激減 2009/04/06
■ドゥッチ「私はまことに申し訳ございません、人々に拷問をしたり、殺したりした。」と言った。(ポル=ポト時代)* 2009/04/03
■首相、闘鶏賭博を禁止 2009/04/01
■国連戦犯法廷、民間被害者団体の陳述を拒否 2009/03/30
■スポーツ賭博、「ナーガ」でも禁止 2009/03/28
■地元住民を森林管財人に指定、不法伐採を防止 2009/03/28
■スターバックス、無許可開店計画に憂慮 2009/03/25
■アンコールの空気はバンコク都心並み、金沢大調査 2009/03/20
■シエムリアプのパブストリート、警察が路上テーブル撤去 2009/03/11
■営業禁止のサッカーくじ業者、監査前に競売広告 2009/03/10
■マイクロファイナンスの滞納事例が微増 2009/03/06
■電子賭博取り締まり、ゲームセンターも巻き添えに 2009/03/04
■首相親衛隊の進入許可証、偽造され出回る 2009/03/03
■スポーツくじとスロットに全面禁止令、全店営業停止 2009/03/02
■プノンペンの涙雨、S-21元所長の公判開廷 2009/02/18
■シエムリアプ川美化に韓国が借款 2009/02/16
■2日遅れて来たS-21の子供たち 2009/02/14
■警察・軍車輌になりすまし、取り締まりは可能か 2009/02/11
■不動産消費者保護、韓国企業反対も近く施行か 2009/01/30
■訪問者数、プノンペン19%増・シエムリアプ5.4%減 2009/01/28
■ユネスコ神内代表、都市遺産の保存を求める 2009/01/28
■開発業者と住民の土地紛争で軍警察が発砲、2人負傷 2009/01/19
■「若者に機会を、60歳定年の徹底を」首相 2009/01/19
■カンボジア初の少数民族本、出版 2009/01/16
■防衛省爆弾のタイ国籍の男、ベトナム碑爆発も自供 2009/01/11
■売春宿取締でHIV拡大か 2009/01/08
■「クメール=ルージュ後」のカンボジア写真展開催 2009/01/05
■国軍本部前公園の爆発物、除去完了 2009/01/03
■国軍本部で爆発物発見(速報) 2009/01/02
■煙草に写真入り警告表示へ 2009/01/02
■大量のクメール=ルージュ映像、ベトナムから無償譲渡 2008/12/29
■ホテルに児童ダメ、家族連れ苦情相次ぐ 2008/12/25
■ワット=プノムを管理委託か 2008/12/23
■モンドル=キリーで土地紛争が実力行使に発展 2008/12/22
■プレイ=ヴェーンの教員給与、ピンハネ支給か 2008/12/19
■政府、土地コンセッション5件を取消 2008/12/18
■自然保護官あわや絶滅 2008/12/12
■桟橋が崩落、観光客たちが川へ墜落 2008/12/08
■新しい街灯でプノンペンに明るい未来を 2008/12/06
■民間救急車に規制 2008/12/04
■有料道路を運営会社から剥奪 2008/12/02
■首相、落第抗議学生の進級を許可 2008/12/01
■10月の地雷犠牲者は減少 2008/11/24
■シエムリアプ航空が欧州ブラックリスト入り、航空行政に疑問符 2008/11/17
■警察、歩道ふさぎのオートバイ20台を没収 2008/11/06
■カムコントロール、国内小売店のメラミン混入の有無を検査 2008/11/05
■給料不払い、労働者たちが建設現場にたてこもり 2008/10/29
■湖住民が韓国大使館前で抗議デモ 2008/10/28
■政府とACリーダー銀行、労災保険制度導入へ 2008/10/24
■新ヘルメット法、ドライバーの反応はまちまち 2008/10/21
■プレア=ヴィヒア連絡道の改修が進行中 2008/10/20
■夫婦別れて家両断 2008/10/07
■今年のプチュンバンは交通事故が少ないと発表 2008/09/29
■死者5人、負傷者3人、ウッドーミンジェイで地雷爆発 2008/09/08
■ボンコック湖周辺住民今日異議申し立て 2008/09/01
■カンボジア交通事故死15%増でアジア最高に 2008/08/28
■論議の的、プノンペンのボンコック湖埋め立て開始 2008/08/27
■日本人小児ポルノ撮影容疑で逮捕 2008/08/20
■特別警察が交通法規を教育するために配置される 2007/09/05
■ラナリット殿下がオリンピック委員会から罷免 2006/10/10
■労組活動家が銃撃で負傷と訴える 2006/07/06
■KR裁判への関心
2006/07/06
■クメールルージュ裁判
2006/07/03
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